やったことが無い商売・副業を始める時に必要なこと

今から始めるネットの活用

やったことが無い商売や副業をやろうとするとき、一番お勧めしたいのが「その世界で働いてみる」です。

この手法のメリットは、現実を知ることが出来る点です。

何をするにしても素人にうまい話は来ません。

もしうまい話がくるとすれば、身内の中でも信頼出来る人が自分のことを気に掛けてくれるときぐらいです。

それでもダメな時がありますが、それぐらい「うまい話」は無いものです。

最初からうまい話はないと覚悟を決めると、今、目の前に浮かんでいる商売・副業も冷静に見ることが出来ます(何かにお金を掛けるときは、甘い考えは捨てた方が良く、じゃないとお金も捨てることになります)。

一昔前ですと脱サラしてコンビニオーナーになるとか、飲食店をオープンしてみるとか、数百万ぐらいで出来る商売を始めたりしたかもしれません。

今なら「今時、コンビニ?」となります。

飲食店もコロナの影響でオープンして儲ける可能性が低くなりました。

持ち物件であれば固定費が少なくて済むからと何かを始めたとしても、「人が来ない」のであればどうにもならないです。

今の状況は本来の実力を際立たせる感じになっています。

以前なら「とりあえず行くか」という場面が、「どうしても行きたい」「行かないとダメ」に選ばれるかどうか、というほど厳しい選択基準になってます。

その反面、今までと違ったジャンルに光が当たり、繁盛していたりします。

ソロ系・孤立系がその一つです。

在宅に関する商売は以前より売上が上がるようになり、キャンプなど人との関わりが薄いモノの需要も高まっています。

インターネットも同様で、直にやりとりするよりも、ZOOMなどを使って遠隔で関わりを持つようになり、個人のネットスキルで格差が生まれています。

こういう状況の時に「知らないモノを始めるリスク」は相当高いです。

だからこそ、商売・副業としてやってみたいと思うことがある場合、「それでアルバイトが出来ないかな?」という思考が欲しいです。

給料を貰いながら実際の現場を体験し、自分が始める基本情報を集めます。

アルバイトをやっていく中で「あ、こりゃ無理だな」と気がつくこともあれば、「これなら出来る」という場合もあるので、半年ぐらいはやっておきたいです。

飲食店や販売店などはこの手法がとれますが、ネットで何かをやろうとする場合は難しくなります。

ネットで何かやる場合、何を「価値に変えるか」がポイントになります。

ネットは「何を価値にかえても良い」というところが良いところであり、「でも、需要があるかどうか(買ってもらえるかどうか)は別の話」という難しいところもあります。

このため誰かに教えて貰ったり、自分であれこれやってみたりします。

いずれにせよ「ゼロからスタートすると時間が掛かる世界」です。

最近のネット業界で価値をお金に換える手段は、既存のサービスを媒体にして儲ける手法です。

たとえば業務請負などは良い例でマッチングサイトがあります。

有名処はクラウドワークスなどがあります。

ココナラもネットで出来ることを販売出来る場所です。

人力を提供するという意味ではレンタルフレンドやレンタル家族、代理出席などに登録する手もあります。

こういった既にサービスを提供しているところに登録する事で、在宅で仕事をしたり、スポットで仕事をしにいったり出来ます。

問題があるとすれば「仕事のオーダーが来るかどうかが分からない」ことです。

自分が依頼する側であればすぐに気がつくのですが、実績のある人と無い人では、実績のある人にお願いしたいものです。

ここでまた試行錯誤が必要になります。

こういう時は同じ媒体で他に売っている人をチェックして、お願いしてみます。

お金は掛かりますが、どういう風にやっているのか、何をやっているのか、どの程度が必要なのかを学ぶことが出来ます。

誰かを雇っていなくても、自分が客になってノウハウを見せて貰います。

出来そうならやれば良いし、無理なら違う事を試していきます。

ネットの商売の方が玉石混淆で簡単に騙されるので難しいです。

でも、自分で試していくことで分かることも多いです。

これがやったことが無い事をやる上での関門になります。

騙されるか、持ち出しが増えるか分かりませんが、それでも経験を積み重ねても続けていこうとするなら、その方面はあっている可能性があります。

「始めてから考えよう」も一つですが、効率が良くないので、出来れば体験をするところから始めるか、そこで働いて見てください。

そうすれば自然とどうしたら良いかも含めて答えが出てきます。

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