ネットで何かをする時に難しいことから始めなくても、ツイッターでリツイートするだけでも成果が出たりします。
たとえば、こちらのアカウント↓
1年前から拡散用アカウントとして使ってます。
リツイートの増やしをnoteに書いて、拡散アカウントに載せて、周知・購入をしてもらう手法です。
最近はnote以外にも、他の人の商品の紹介を兼ねて拡散アカウントを使っていますが、ひたすらリツイートをしているだけです。
これでも必要とする人に見つけて貰うことが出来、購入されますので成果が出てます。
このほか、最近メインでやっているのは、メインのツイッターアカウントを仕切り直しをし、ひたすらツイートメインでやったらどうなるかを検証してます↓
これも試行錯誤中なのですが、何も考えないでいい作業ならツイッターも得意なのですが、そうじゃないやり方だと試行錯誤の連続です。
メインアカウントもただツイートしているだけですと誰からも見て貰えないので、拡散用アカウントを使って拡散してます。
こういうのは少しの工夫が必要と言えますが、とりあえず拡散用アカウントを作ってみるというのだけでも違うかもしれません。
作業自体は簡単なのですが、それなりの作業量になります。
拡散用アカウントはリツイートをしてくれるフォロワーさんがたくさん必要です。
そのフォロワーさんを増やすためには、1日に200ぐらいはリツイートを制限を受けないようにしていく必要があります。
それを2ヶ月続ければフォロワーさんは2~3000ぐらいにはなります(2020年10月現在でもなります)。
何も考えずにフォロー優先でやると、あっという間に凍結されますので使えない手法ですし、ただのフォロワーさんを増やしても拡散効果がありません。
必要なのはリツイートをしてくれるフォロワーさんです。
でも、そういうフォロワーさんが集まってくれると、情報が広がりやすくなり、売れるチャンスが高まります。
私の手法は「売りつける」「買わせる」ではなく、「欲しくなったら考えてみて」って手法なのでなかなか売れないですが、売れた後のクレームもありません。
錯誤(勘違い)を引き出しながら買わせる手法もありますし、確かに一時的な利益に繋がります。
しかし、心がすり減りますし、購入者からはクレームが来たり恨まれたりするストレスを考えると割に合わないです。
ツイッターは利用者が多いので、特にネットで完結するサービスなどの拡散に有効です。
アクセスを集めるというよりも、知って貰い関心を引き出す、路上広告に近いです。
あるとき、何かの拍子に必要とされ購入される、そういう流れを作り出せます。
ただし、時間と手間が掛かるので、今からコツコツスタートするのが良いかと思います(何に関しても同じですが・・・)。