売りたいモノを売るのでは無く、買いたいモノを売る

今から始めるネットの活用

これから何か出来ないかと考える時、「商売をするぞ!」とまで気合いを入れない方が良いです。

気合いを入れすぎると初期投資にお金が掛かるようなことをやりそうですし、初期投資は低いに超したことはありません。

ネットで何かをやろうとするとき、初期投資が少なくて済むのも魅力です。

「売れる」を実感するために、身のまわりのモノを売ってみて?とお話をしました。(参考:「何かを売りたいときは「売れる」を実感するところから始める」

何かを売るためのネット上の場所はいくらでもあります。

ヤフオクやメルカリを使うなら、自分で集客をする場所を作り出す必要も無く、身のまわりのモノを出品してみれば良いだけです。

iPhone12がアップルから発表になりましたが、古いiPhoneはヤフオクでもメルカリでも売れます。

私自身、仕事のサブとしてiPhone7の新品2台25000円でヤフオクで落札しました。

時間を掛ければもう少し安値で購入できたと思います。

中古でもiPhoneなら1~2万円ぐらいで落札されると思います。

それぐらいiPhoneの需要は高く、欲しいという人が多いです。

今まで、身のまわりのモノを売るという考えしか無かった人は、こういうことが出来るようになると分かった段階で「売る目線」でモノを買うようになることがあります。

iPhone以外にも分かりやすいところでいけばブランド物も同様です。

メルカリやヤフオクでは売れやすいです。

新車を購入する人が数年経ったら買い換えする傾向があるのは、それが結果的にお得だからです。

こういう認識があると、「使い終わったら売れやすい物」を選ぶ様になったりします。

この目線や意識が何かを始めるときに必要になります。

身のまわりのモノを売ってみるのも、「売る」ことの体験であり、「売れる」と「売れない」の体験をするためでもあります。

売れることが分かってくると、「これは売れるだろうか」という感覚が出てきます。

この感覚を根っこにしながら、あれこれ売っていきます。

そして、売り買いをしながら「自分が売りたいモノが売れるにはどうしたら良い?」と考えます。

「売りたいモノが売れるモノ」ではなく、「買いたいモノを売る」ようにします。

「売りたい」=「買いたい」を成り立たせるには、売り手が買い手を意識することです。

今あるモノを買いたいと思ってもらうにはどうしたら良いか、そこに意識が向き始めることで売れるようになっていきます。

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